屋根の葺き替え

屋根の葺き替えは大仕事

2018年04月16日 10時41分

屋根の葺き替えは、約10年から30年に1度という周期で行う必要がある、一戸建てのビッグイベントです。屋根材の材質により、日頃からメンテナンスを行っていれば、屋根の寿命を少し延ばすことができます。建物の大きさや屋根材の状況など、さまざまな要素に左右される作業になりますので、長い目で見て、屋根の塗装、葺き替えの予定を考えるのがおすすめです。
葺き替えをすることで、屋根の寿命は確実に延びます。また、何度か触れた通り、軽量の金属屋根に葺き替えることで耐震性能をアップすることができます。屋根材の寿命が、葺き替えを考える大きな要素ではありますが、大地震に備えるという意味で葺き替えをするのは、ひじょうに理に適った選択だと思います。
葺き替えをするデメリットは、やはり大きな出費になることでしょう。屋根材をすべて交換するため、その値段が出費の大半を占めますが、古い屋根材の処分にも、それなりの料金がかかります。
また、全行程を終えるまで、少なくとも1週間ほどかかることになりますので、職人さんの人件費も多くかかることになります。
屋根の葺き替えは、以上のように大仕事となりますが、計画的に行うことで、費用を抑えることができます。メンテナンスを怠ったり、その時期を引き延ばしたりすることで、家全体のリフォームをしなければならなくなることもあります。そうなる前に屋根の葺き替えを行えば、結果的には全体的な費用を抑えることにつながります。
一戸建て住宅は、塗装などのメンテナンスを計画的に行うことで、後々、葺き替えなどにかかる費用を節約することができます。